名刺管理あるある

退職者の退職理由の裏と表

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退職者の退職理由はどのようなものが多いですか?

・「以前からの夢をかなえたい」
 (挑戦したい)
・「キャリアアップしたい」
・「体力的に難しい」
 (医者と相談した)
・「介護、家業のため」
 (実家にもどる)
・「自分を見直したい」
など、角のたたない理由で大事な人材が離職していませんか。無理をしてポジティブに繕っているように聞こえますし、経営者や上司から見れば、「格好つけた理由」と思うかもしれませんね。以前、私もそう思っており、退職者の本音を生の声で聞き出したい一心でした。
 

退職者の本音はネガティブな退職理由です。

1位:人間関係
2位:社風や風土(雇用環境)
3位:仕事内容
(エンジャパン調査)

退職者の本音の上位を占めている理由は、人間関係や環境などのネガティブな内容ばかりのようです。

離職問題を解決するには、完璧なコミュニケーション

 本音の退職理由の共通する問題は、必ず解決ができる内容でもあります。
上司と部下、先輩と後輩、社長と従業員、同僚同士などとの「完璧なコミュニケーション」ができれば、離職問題はおきません。「完璧なコミュニケーション」ひとつで、「とらえかた」「うけとめかた」が変わり、モチベーションが維持できのではないでしょうか。
 
・「社長も頑張っているから、私も頑張ろう」とか、「今、会社の業績が悪いから仕方ないけど、将来よくなるために、私も皆とがんばろう」など心の声が出てきて、行動へと導くのではないでしょうか。
 
相手を理解することは、ホウレンソウ(報告・連絡・相談)ではなく、相互ともに情報を受発信する「相互間のコミュニケーション」です。

でも、ミスは起こるものです。(完璧なコミュニケーションは難しい)

現状、抱えている仕事を処理することが手一杯で、些細なすれ違いから、情報伝達ミス→評価ミス→人間関係の悪化へとなっていくのではないでしょうか。
やるべきことが多く、「完璧なコミュニケーション」は中途半端な結果になります。
(社長も上司も人間です)
 
「完璧なコミュニケーション」を目指すと、やることが増え、生産性もあがらず、規則やルールばかりになり、ネガティブ要素が増えつづけるスパイラルに陥るため、諦める。

コミュニケーションエラー発生時にポジティブ変換対策

「完璧なコミュニケーション」を目指すのではなく、コミュニケーションロスが起きたときに、相手が「どうとらえるか」「どううけとるか」をポジティブにすることが大事です。。

「上司は、こういう考えだから、本当はこうなんだな・・・」「社長は、今は忙しいから・・・今は、冷たい対応なんだな」と。
 
そうはいっても、
相手の「とらえかた」「うけとりかた」を、指導・教育するのはできませんよね。。。
自分の(上司・経営者)ことを、相手(部下や従業員)に理解してもらえば、コミュニケーションエラー発生時の相手のとらえかたを、ポジティブ方向に変えることが出来るのではないでしょうか。
 
部下のことを理解したいが先行して、自分のことを理解してもらうことを忘れていることが多いような気がします。
 
・私は、このようなことを考えている
・私は、このように思う
・私は、このような仕事をしている
・私の、強み、弱みはこうだ
・私は、このように評価している


このようなことを、率先垂範すれば、
社則やルールに頼る前に、離職の問題、退職者とのトラブルを回避できるのではないだろうか。

まず、己を知ること。

利き腕、利き足があるのと同じで、私たちの脳にも利き脳があります。
自分の思考特性を脳科学で読み取ることで、自分を簡単に理解できる
楽しく学べる方法」←(エマジェネティクス)
こちらも、ご参考にしてみて下さい。

退職者とのトラブルの一つに交換した名刺は誰のもの?

また、退職者とのトラブルの一つとして、交換した名刺を持ち帰ってしまうことが多くあります。対策方法については、別の記事で記載しましたので、「業務の引継ぎをスムーズにする方法」こちらを参考にしてみてはいかがでしょうか。

まぁ、言うだけ・考えるだけは、カンタンなことですが。

個人情報保護の対策として簡単に5つにまとめてみました。

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