サイボウズ社のkintone(キントーン)を活用している事業の方に必見です。bizcompass(ビズコンパス)は、キントーンと連携が可能です。
ビズコンパスは、キントーンとセットで利用すると、更に有効なツールとなります。
kintone(キントーン)とは?
サイボウズ株式会社の提供する、チームで使う業務アプリがファストで手に入る「ファストシステム」です。「案件管理」や「日報」、「レンタル機器管理」、「社員名簿」、「物品購入申請」、「交通費申請」、「契約書管理」といったアプリを簡単に作成でき、業務を円滑にすることができるクラウドデータベースサービスです。
(メーカーサイトはこちら)
どんな活用方法があるの?
ビズコンパスの特徴である「データ精度99%」「ハイブリッド型OCR」を活用することで、名刺情報をそのままキントーンに受け渡すことで、入力の手間をかけずにキントーンへの取引先や名刺入力ができてしまう。このような利用方法も可能になります。bizcompassをキントーンの入力ツールとして活用する事例は多く見られます。
つまり、二度手間を回避できる組み合わせです。
キントーンは手軽に導入可能!
キントーンは1ユーザー780円/月と手軽なので、「まずはやってみよう!」と取り掛かる人が多いのですが、ある程度EXCELなどで管理をしている人じゃないと、少し難しいかもしれません。EXCELで管理が限界になっている企業や、たくさんのシステムを利用しながら二度手間で困っている企業、システムのコストを下げたい企業の方は、検討してみるのも良いかもしれません。
もしくは、キントーン認定企業の開発会社に相談や、依頼することも経費をかけずに手軽に導入ができるので推奨します。
もっと高機能を求めてキントーンを扱いたい方は、kintoneユニバーサリーなどに受講してみるのも手かもしれません。(ICTコミュニケーションズさん)
既にキントーンを利用している方!
ビズコンパスを入力ツールで使うことで、更に便利なツールにできます。ビズコンパスとの組み合わせをご検討下さい。(ビズコンパスとは)